ブラジルモダンデザインの巨匠Sergio Rodrigues(セルジオ・ロドリゲスが)、1962年デザインした「カマ・デ・ガトー(猫のベッド)としても知られるラウンジチェア「Vivi Arm Chair(ヴィヴィ・アームチェア)」。
シンプルな円形の座面になめらかで丸みを帯びた脚が固定され、後脚上部にはロール状のヘッドレストが2本のレザーストラップで吊り下げられています。そのパーツはいずれもミニマルであるものの、佇まいは見事なまでに独特のフォルムと雰囲気を醸し出しています。
脚の端部にはラジルの農村家具にインスパイアされた、エレガントな造形が施されているのも全体のアクセントになっています。
張り地によって価格が変わりますので、詳細はお問い合わせください。
※価格は画像の展示品の仕様価格となります。
※現在、展示品が販売可能です。オーダーは座面生地をお選び頂き5ヶ月〜ほどお待ち頂きます。詳細な納期などは事前にお問い合わせをお願い致します。
※価格は張地とフレームの種類によって異なります。オーダーご希望の場合はお見積りいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
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| MANUFACTURER |
Sergio Rodrigues Atelier |
| DESIGN |
Sergio Rodrigues |
| COLOR |
Freijó Wood |
| SIZE |
W900・D900・H940mm |