1947年デンマークのデザイナー、ボーエ・モーエンセンがデンマーク生活協同組合連合会 (Fællesforeningen for Danmarks Brugsforeninger)「FDB Mobler」の家具部門責任者として活動時にデザインしたC18ダイニングテーブル。デザインソースは装飾を排したシェーカー家具にインスパイアを受けリ・デザインしたもので、特徴的なH型の脚は天板の端ではなく中央寄りに付いており、椅子をどの置いても邪魔になり辛いデザインとなっています。天板にはわずかに輪シミも見受けられますが雰囲気を損ねるものではなく、小ぶりで日本の家庭でも使い勝手の良いサイズ感は2名〜6名用のダイニンテーブルとしてオススメです。
※画像のダイニングチェアは設置イメージのため付属しません。
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MANUFACTURER |
Fredericia |
DESIGN |
Børge Mogensen |
COLOR |
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SIZE |
W1400・D900・H715mm |